ロボットアニメなら新旧メジャーマイナー名作駄作長編短編問わず好きなので...
見た作品の簡単な感想とかを書き綴ってく自己満一覧表。
忘れさられていく作品も後世に存在を伝えていきたいね。
量が膨大なのでちょっとづつ更新。


その内見るよ、多分見るよ。
●プロメア
●劇場版マクロスΔ
●コードギアス 復活のルルーシュ
●ビーストサーガ
●OVA版 翠星のガルガンティア
●劇場版シンカリオン



あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行


【あ行】
ID-0【2017年・全12話・TVA】
全編3Dだけどキャラのモデリングが存外かわいい。
1クールでもお話が破城せず纏めきった辺り、流石は谷口悟朗&黒田洋介タッグ。
自己とかその辺りの哲学的テーマを上手く盛り込みつつめっちゃエンタメしてて楽しめた。
CV子安で狂った感じのキャラもすごい久々で良かった。逆に新鮮に感じるレベル。
それにしても最後のソーラン節なw

宇宙戦士バルディオス(劇場版) 【1981年・映画】
TV版の津波で滅亡エンドから先も描かれてるので、これ1本で最後まで物語を楽しめるよ!^^
津波以降の展開もド鬱・暗い・報われないの欲張りセットすぎて、初見で虚無った。
スパロボで話を知った人は、是非ともスパロボ補正なしでお楽しみ頂きたい。
めっちゃ長いバルディオスの合体シーンが長いままで、いやそこはもうちょいどうにかならなかったのかと。

宇宙の騎士テッカマンブレード 【1993年・全50話・TVA】
テッカマンをリスペクトしたオーガンを更にリスペクト(円盤のブックレットにそんな感じの事書いてた)したような誕生経緯があるようで、テッカマンとオーガンを足して割ったような作品。
味方が割と戦力にならないせいで、Dボゥイが戦う度に身も心も傷ついていく地獄のようなハード展開。
涙なしでは見れない終盤の展開から、最終回の最後のシーンで涙腺破壊にワンプッシュ。
SF作品の金字塔と良く言われていたけど、見れば分かる納得の一作。

宇宙の騎士テッカマンブレードII 【1994年・全6話・OVA】
こっちは見なくていいです(半ギレ)
懲役6話。

宇宙のステルヴィア 【2003年・全26話・TVA】
戦闘機の出てくる学園物と思って見てたら終盤突然ロボットアニメになったでござるの巻。
キャラが中々にいい味出してるなーと思いながら、最後まで安定して楽しめる良作。
地味なはずなのに不思議と個性的な主人公兼ヒロイン、いつもコンペイトウ食べてる印象が強すぎて当時色々とネタにされた思い出。

エガオノダイカ 【2019年・全12話・TVA】
ジカンノダイカ。
ツッコミ所の多い展開とキャラの魅せ方が残念というか雑いせいで、タツノコプロ創立55周年記念作品なのにもうちょいどうにかならなかったのかと。
王女と兵士から見た戦争というテーマを活かし切れてないの勿体ない...
アニメの出来はさて置いて、OPの歌もとい歌詞めっっっちゃいいなオイ。

M3〜ソノ黑キ鋼〜 【2014年・全24話・TVA】
1話目から専門用語いっぱい・世界観不鮮明・全体的に暗い・キャラの無味個性・ロボット地味・戦闘地味と、開幕から上級者向けアニメ要素の役満。
キャラが個性的になり謎が解けてく終盤は面白い展開だったし、序盤からじゃ考えれない位に気持ちのいい大団円っぷりは嫌いじゃないんだけどねえ。
価値のあるマイナス40点位の印象。



【か行】
ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU【2005年・39話・TVA】
とんでもなく熱い王道作品。死ぬまでに1回は見た方がいいよ。
話にミスリードを織り交ぜ単純な王道展開にならないようにしているのも大変にグッド。主人公がめっちゃ好感持てる少年すぎるのも尚良し。
「俺も製作に混ぜてくれ!」って感じで豪華スタッフがドンドン集まっていったり、視聴者・スタッフ問わず多くの人に愛された傑作。
ラスボスのトドメの差し方も原作を心底大切にした演出すぎて最高ですね。
ところでパイロットフィルム版に出てたイケメンガイキングさんは何処へ...?

風の名はアムネジア【1990年・映画】
パッケージにガッツリロボット写ってるけど、まあ、うん。
元はSF小説。1時間というそんなに長くはない時間で、風と記憶喪失をテーマにした広大な話を上手くまとめ切ってて結構楽しめた。
アニメってより普通の映画見てるような気分になるお話。

ガドガード 【2003年・全26話・TVA】
楽曲がとてもよく、中でもPE'Zの手掛けるOPと最終話EDのジャズが至高。
最初はしっかりロボットアニメしてたのに気が付けばロボット空気アニメとなっていた。悲しい。
青春群像劇要素の強い作風とかはすごい刺さる物が有って好きなんだけどなあ。
主人公達が正体を隠して活動するヤッターマン風変装姿、アレで正体バレないのか...

ガンダム Gのレコンギスタ 【2014年・全26話・TVA】
話が理解しづら!というのは富野作品特有には良く有る話。まとめサイトとかで整理しつつ見進めるのがおススメ。宇宙世紀から地続きだけど過去作見てなくてもOK。
初代ガンダムよろしくビックリドッキリMSがいっぱい出てくるのいいよね。草生える見た目でエグい戦闘力のユグドラシルすこ。
個性的な戦闘をするMSやMAが多いので戦闘シーンは見所多くて実によき。
パーフェクトパックがパーフェクトすぎて、考えた富野監督本人が倒し方思いつかない話にワロタ。

ガンダムビルドダイバーズRe:RISE(1期目) 【2019年・全13話・TVA】
ただのボビーアニメと思ったら宇宙規模のヤベー話だったでござるの巻。
お話のアクセル掛かるのちと遅めだったけど、動き始めてからは中々。
最終回でED代わりに流れるOP、歌詞の内容が完全に話を体現し過ぎてて無理でしょずるい。

神無月の巫女 【2004年・全12話・TVA】
ロボットがメインと思いきや非情に濃厚な百合をメインでお出しされた。
色々とロボット物のポイントは押さえてるいるので、百合要素でちょっと人を選ぶ感じ。
1話目から逆NTRみたいな目にあってるソウマ君...

機甲界ガリアン 鉄の紋章【1986年・全1話・OVA】
TV版が途中からSFならこっちは最後までファンタジー。
キャラやメカの名前は一緒だけどTV版と完全別物なので単体でも楽しめるよ。
中世時代をより彷彿させる感じにリファインされたメカが本当にカッコイイのに、戦闘シーンも見応え抜群。
主役の中の人が声変わり終わった後なので完全に別人状態。

奇鋼仙女ロウラン 【2002年・全28話・TVA】
大人の事情で放送前から話数短縮されたらしい(円盤のブックレット談)
とは言え、それを踏まえた上で俺たちの戦いはこれからエンドなせいで擁護の余地なく打ち切りアニメじゃねーかよ!
そういう所ですよ、監督。
ED曲のいろは詩はCDがめちゃくちゃ売れてたらしい。実際すごくいいんすよ、あの歌...

機動戦士ガンダムAGE 【2011年・全49話・TVA】
3世代に渡る戦争と珍しいテーマを軸にしつつ、やりたかった事とかはよく伝わる。
良かった部分よりも悪い部分・気になる部分が多すぎて色々残念な感じになってしまったのが悲しい。小説版とセットで楽しみましょう。
努力型主人公のアセムが才能型のライバルを努力で超えようとする二世代目が好き。

機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 【2006年・全3話・OVA】
宇宙探査用のガンダムとか設定面白くていいよね。どこぞのゲームのせいで戦闘用MSと認識されがちだけど。
1話辺りの尺も短いので全体的に話が駆け足気味。作画ももうちょい頑張って欲しかった。
もう少し話数あればもっと面白くなったんだろうなと思わずにはいられない。

キャプテンアース 【2014年・全25話・TVA】
1話目で「何このエグイ手描きでクッソカッコいい合体バンク!?話の盛り上げも引きも最高すぎない!?」と名作になる事を確信し、そこをピークに緩やかな下り坂な内容を死んだ目で見届けた。
ロボットの活躍少ないし、かと言ってドラマやキャラの魅せ方も今一つで何とも...
褐色ヒロインが大変に可愛かったぞい。

キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎(一期目) 【2015年・全13話・TVA】
トランスフォーマー要素は添えるだけ、な実質声優ラジオの1期目。
トーク内容自体は普通に面白いんだけども、うーん...
毎回ガバガバトークでオイルだだ漏れになる司令官にワロタ。

キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎(二期目) 【2015年・全13話・TVA】
基本的に一期目と同じ様な感じ。
キャラもとい声優が増えて益々声優ラジオじゃねーか!

銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 【2013年・全24話・TVA】
戦隊物モチーフの主役を筆頭にキャラがいい・話が面白い、分かり易い、テンポがいい・戦闘楽しいと隙のなさが光りまくり。ロボットアニメ初心者にも超おススメ。
3DCGをフルに活かした戦闘はホントに面白いし、何よりスピード感がハンパない。
同時期に放送されたヴヴヴのインパクトが強すぎて影に隠れちゃったけど、放送後に口コミとかでどんどん評価された。

銀河旋風ブライガー 【1981年・全39話・TVA】
キャラデザが妙にルパンっぽいなと思ったらマジでモチーフにしてたのね。
OP始まった瞬間の「夜空の星が輝く陰で~」のナレーションと金田伊功氏の作画でめちゃくちゃテンション上がるよね...
戦闘中はキャラ同士会話の掛け合いが全然なく、淡々と敵を始末していくので面食らった。スパロボマジック。

Good Morning アルテア 【1987年・全1話・OVA】
SF要素とファンタジー要素のごった煮感。
良くも悪くもな内容に駆け足気味な展開も相まって、こう...余り印象に残らず何か地味だったなーとなってしまった。
ゼーガぺインの原典的作品というのはその筋では有名なお話。

グランベルム 【2019年・全13話・TVA】
ジェットコースター展開がたまにやってくる。!?となる6話目の特殊が普通に怖かった。
王道かつビターエンドだけどキレイにまとまってて個人的に結構好き。
でもラストバルトで某ガンダムのパロディネタは、うん...
百合好きな人におススメしやすいような、そうでもないよな。

SSSS.グリッドマン 【2018年・全12話・TVA】
ただただスタッフの熱量と力量に乾杯。
キャラの魅せ方もだけども、テンポよく楽しいと感じるシーンが本当に多い。
特撮版もとい原作を見ていれば作品がより楽しめるというのは勿論の事、その上で原作愛を本当に感じる話構成と演出が完璧すぎた。何あの最終回、最高か???
視聴後に最終話の考察を見たら、クソデカ感情すぎて感嘆のため息が出ちゃった。
敵出たら味方サイド全員出撃しろや!に対する出撃制限の設定にワロタ。なる程、そうきたか...

クロムクロ 【2014年・全26話・TVA】
突き抜けて面白いってより、ジワジワと最後の方まで面白かった。
現代で目覚めた剣之介(450年前の武士)が徐々に文明に馴染んでく日常パートが地味ながらに楽しい。初めてカレー見た時の反応はホンマやめろw
SF要素を結構感じさせつつもそこに意識が行きすぎないお話展開も見やすくていいよね。
ヒロインの由希奈ちゃん、成長っぷりも含めてめっちゃ魅力的すぎるな...

幻夢戦記レダ 【1985年・全1話・OVA】
セクシーなビキニアーマーの女の子が戦うアニメという、当時としては非常に斬新な作品(しかもハイクオリティ)
大ヒットに加え、この作品以降にも多大な影響与えまくりと色々な面で伝説的な作品。
ロボットよりも女の子の活躍を楽しむって感じだけど、それはそれで面白い買ったゾ。
めっちゃ売れたにも関わらず製作元の経営事情で続編は頓挫。悲しい。

コメット・ルシファー 【2015年・全12話・TVA】
可もなく不可もなくの王道作品って以外の感想が...
全体的に無難というか味付けが薄すぎて、はっしーの演技すごかった位しか印象に残らず。
端的に換言すると、物足りない。

ゴワッパー5 ゴーダム 【1976年・全36話・TVA】
タツノコプロ初のロボットアニメ。
戦隊物みたいに5人チームかつリーダーの女の子が主人公と非常に斬新。
前半どんだけヌルゲーだったんだよってレベルで、後半戦入ってから敵サイドの巻き返しがすごい。
老若男女問わず1話だけのゲストキャラでも容赦なく死ぬ。

コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜(一期目) 【2015年・全13話・TVA】
魔法少女・怪獣・妖怪・サイボーグ等々...作品中から昭和リスペクトというか昭和テイストを感じる作風がすごく独特。けれども作品自体が古臭いという感じではないよ。
時系列がコロコロ変わるので話がややこしく、この辺りも評価のネックになってる気が。
ロボット要素は申し訳程度なので期待しちゃダメよ。

コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜THE LAST SONG(二期目) 【2016年・全11話・TVA】
一期目から完全に続き。話の筋が分かるにつれてどんどん暗くなっていくせいで、物語の中核が見えてもカタルシスを思ったよりも味わえず。全部見てからもう一回見ると印象変わるかも。
一期目に比べるとロボット成分多めではあるけど、やはり多くはない。



【さ行】
THE ビッグオー(1期目) 【1999年・全13話・TVA】
話の都合上仕方がないとはいえ、街一番の交渉屋が大体物理で交渉解決してるのは草。
地面突き破って出てくるビッグオーによる、重量感MAXの戦闘シーンは見ていてすごく気持ちがいい。
作品設定とアメコミチックな作風がマッチして独特の空気感出してるのいいよね。

斬魔大聖デモンベイン(OVA版) 【2004年・全1話・OVA】
無かった事にされてない方のアニメ版。PS2に移植された時、初回版のゲームと一緒に付いてきた。
主人公視点じゃなく第三者視点で主人公達の活躍を見れるってのは結構斬新。
ポイント押さえて各キャラ&ロボ戦をバッチリ見れるので単発ながらも面白かった。

思春期美少女合体ロボ ジーマイン 【1999年・全6話・OVA】
1話目からツッコミ所が多すぎて時間を無駄にしたい人向け。
宇宙からのメッセージを元にジーマイン作りましたはいいとして、内部にブラックボックスが有るってどういう事なの...
あと製作時期考えてもキャラが美少女というには、うん。
続編を示唆したような最後の映像が物悲しい。

新幹線変形ロボ シンカリオン 【2018年・全76話・TVA】
ただの子供向けと思ったら毎話テーマがしっかりしてるわ、主人公が超好感持てるキャラだわ、ライバルキャラの扱い最高だわで驚きの面白さ。
このお時勢に子供向けロボアニメが76話まで延長される辺りでお察し頂きたい。
ミクとエヴァとのコラボで話題性も中々すごかった。
オリンピックを盾に無理矢理打ち切られた挙句、オリンピック中止で無駄死に感ヤバイ。TBSの中の人は本気で反省した方がいい。

新サクラ大戦 the Animation 【2020年・全12話・TVA】
ゲーム版から1年後を舞台にした続編。ただしゲーム未プレイ組への配慮(世界観・キャラ・ゲーム版で何が有ったか等の説明)がほぼ無い事に加え、話の展開などもありがちな内容。
わざわざアニメ化してまでコレ?という印象にどうしてもなってしまう。
最終決戦での光武の扱いは割と酷いとオモタ。
続編作れそうな終わり方してたけど続きはあるのかな?

星銃士ビスマルク 【1984年・全51話・TVA】
スタジオぴえろ初のロボットアニメ。
敵異星人が異様に水を飲みたがる設定が変に活かされてて草。
今見てもライバルキャラの扱いが面白いというか、とても珍しい感じでめっちゃ斬新。
終盤の「おっ!?」となる物語の展開から「ええ...」となる流れは本当にどうにかならなかったのだろうか。

聖戦士ダンバイン New Story of AURA BATTLER Dunbine 【1988年・全3話・OVA】
異世界転生物の転生物。
ハーモニー処理で作画を行った結果、びっくりする程オーラマシンが動かない。
あのオーラバトラーがスピード感皆無で重量感MAX...?と、TV版とのギャップに頭抱えた。
赤と青が激しく点滅するシーンがあるので視聴の際は注意。

ゼーガペインADP 【2016年・映画】
新規映像を結構加えたTV版の総集編と思いきや、本編の前日談というね。
本編設定をフルに活かしたからこそ成立する、むしろこの作品だからこそ出来た話の構成は巧みの極み。総集編だけど総集編じゃない。
3DのクオリティがTV版よりめっちゃ上がりアルティールのイケメンっぷりがヤバい。

ゾイドワイルド 【2018年・全50話・TVA】
子供向けギャグに特化しすぎた1クール目迄がかなりキツイ。
「えっ」となる展開を起点にどんどん話が面白くなっていき、4クール目に至っては序盤が嘘のように毎話かなり熱い。大器晩成型アニメ。
終盤のライバルとの決着回は歴代ロボットアニメでも屈指の名バトルだと思う。
4クール目での総力戦に至るまで、敵側との確執をもうちょい見たかった。



【た行】
大魔獣激闘 鋼の鬼 【1987年・全1話・OVA】
ある意味ダンガイオーの生き別れ兄弟みたいな作品。気になる人は大魔神我で検索してね!
情報量の多いロボット同士の戦闘シーン、OVA過渡期だから出来たんだろうなって感じの情報過多すぎる作画で見応えがすごかった。
話の途中で退場するにしてもヒロインの扱いが心底クソ雑すぎて草。

超機動伝説ダイナギガ 【1998年・全2話・OVA】
序盤のロボット操縦練習シーンはトップをねらえ!やパトレイバーに近い物が有って割と好き。
2話構成でその内容やったらそりゃ駆け足気味になるぞって展開で結構モヤモヤする。
あと主役ロボットのデザイン、アレももうちょっとどうにかなんなかったのかな(個人差は有ります)

超時空世紀オーガス02 【1993年・全6話・OVA】
独特すぎて異常に耳に残るOP曲のインパクト。
前作見てない(話も良く知らない)状態で見たせいか、そこそこ強めのSF要素もあってか少し理解し辛いなーと感じた思い出。
直立姿勢のまま、激しい銃撃を素立ちで受けてもノーダメージのオーガス02が強すぎて草。
主役機補正もあるんだろうけど、お前ホントにリアルロボットか...?

超神姫ダンガイザー3 【1999年・全4話・OVA】
良くも悪くも大張氏が趣味全開で好き勝手作った感じのアレ。
話的にはこっからだぞって所で終わるものの、続きなどはなく...
ロボットのデザインが好きとか、好きな声優が出てるとか、何か目的持ってみないと地獄しか見れない。それでも地獄しか見れないかもしれない。

超力ロボ ガラット 【1984年・全25話・TVA】
ギャグ全振りみたいな内容から突如、ドシリアスな展開が終盤になったら始まって困惑。
どすこい姉妹のシリアス設定やら、お前そんなキャラだったか?みたいな奴とか、一気に詰め込みつつ作品の空気が変わりすぎて、正直...うーん。
同じ路線変わる系でもレイズナーとかは嫌いじゃないんだけどねえ。

超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説 【2003年・全52話・TVA】
アメリカ的なデザインの良さと日本的な話の良さが上手く融合してるなーと。
仲間が加入し始める1クール目過ぎからドンドン盛り上がっていき、最終話で盛り上がりが最高潮に達するのが凄い。
今後のTFシリーズでもこの作品超えは無さそうってレベルでスタースクリームが心底魅力的に描かれすぎて、過程込みで終盤のアレはマジで泣く。

鉄人28号(2004年版) 【2004年・全26話・TVA】
通称今川版鉄人。グリコグリコは言わないよ。
今川作品でちょびちょび見れる人の闇みたいな要素が、戦後という舞台を通してガッツリ押し出されてる。
最初から最後まで明るい話は一切ないし、オチまでド鬱の塊と頭の先からしっぽの先まで闇がギッシリ。鉄人の末路に鬱るんです。
かわいそうなぞうや電送人間のようなオマージュ話も多いけど、どれも元からしてまあ...
色んな意味で心に残る物が有る。見応え抜群の一作。

鉄人28号 白昼の斬月 【2007年・映画】
今川版鉄人をベースにしてるだけなので、TVとは特に繋がりのない単発作品。
TV版のドラマ性が高すぎるせいで、期待して見た割には今一つというか思った程というか。
製作開始から発表までの期間が長かったのも相まって印象があまり良くない。

デッドヒート 【1987年・全1話・OVA】
バイク型のロボットでレースする、近年あったIGPXに良く似た感じのアニメ。
割とスピード感のあるレースシーンが結構長い尺で作られてて存外満足度が高かった。
3D対応のビデオプレイヤーと専用メガネあれば立体的にアニメ見れたらしいけど、一体どんな感じだったんだろうか。

天元突破グレンラガン 【2007年・全27話・TVA】
ドリルを手に地中から始まった物語が地上→空→宇宙→銀河と話の規模がドンドン大きくなっていくスケールのヤバさ。SF的な要素もめちゃくちゃ練られてる。
とんでもなく高い熱量と勢いで主人公・シモンの成長と人生を描き切っているのが本当に素晴らしい。
最終話のここまで来たんだよなあ感とこれで終わりなんだよなあ感が不思議と心地いい。

電脳冒険記ウェブダイバー 【2001年・全52話・TVA】
OPではロボットが異常にカッコいい手描きなのに、本編はPS初期並のもっさり3Dとギャップがヤバい事で有名なアレ。結構王道で熱いんすよコレ。
技術とか全然ないのに安易な考えで3Dの製作指示出した人が悪いんや...
最終話の最終決戦がある意味手描きな辺り、スタッフの手描きでしたかった的な怨念を感じられずにいられない。

トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド~機動救急警察~ 【2017年・全37話・TVA】
お話の基本スタンスが救急ロボによる災害からのレスキューという性質もあって、ロボットの演出全般は派手なのにやる事自体は概ね地味。
良くも悪くも安定しすぎた内容で、悪くはないんだけど全体的に今一つと言った感じ。
ロボットの反乱みたいな盛り上がり要素が終盤でなくもっと序盤から練り込まれてたらなあ。
ダム回で見れるミコトちゃんの寝顔めっちゃ可愛いよね...



【な行】
ナイツ&マジック 【2017年・全13話・TVA】
なろう小説が原作のロボットアニメ。異世界転生をフルに活かした設定が面白い。
ビックリする位展開早っ!と思ったらマジで超スピードで原作消化してるのね。
その割には説明不足や中だるみなく最後までめっちゃ話のテンポいいなあ。
ロボットの活躍も終始しっかり見れて言う事ないです。2期やんないかなー。

ネクスト戦記EHRGEIZ 【1997年・全12話・TVA】
終始地味な内容に加えて、こう、ロボットのデザインがこれまた何とも...
物語の中核に当たる宇宙戦争も最後かなり無茶苦茶な感じでシンプルに色々キツイ(真顔)
男臭い話だし、そっち方向にフルスロットルした方がまだ見所あったかも知れない。

熱風海陸ブシロード 【2013年・全1話・TVA】
色々な事情や経緯で完成するのに10年掛かった作品。
前の職場に居た元製作サイドにめちゃ近い人からも、アレは本当に...と完成に辿り着くまで大変だったみたい。
特に終盤で顕著になる尺が足りて無い感、色々と薄い感じも相まって完成までの年月とか考えるとうーんとなってしまう。

ノブナガ・ザ・フール 【2013年・全24話・TVA】
ノリと勢いとツッコミ所とライブ感の塊。クソアニメ愛好会の知人が大絶賛。
当時ニコニコで配信されてた時、クソ雑い展開とコメントに草生やしまくって見てた。
とは言え、最終回の例のシーンは流石にダメだと思います(真顔)
実際に引いたタロットカードが各話サブタイに引用されてるトカなんトカ。



【は行】
爆闘宣言ダイガンダー 【2002年・全39話・TVA】
CV若本の敵が強キャラからどんどん小物に成り下がる展開やめろしw
チームバトル物らしい熱い王道展開を毎回しっかりやるので終始見応え有り。
キャラも個性的だしこういうのでいいんだよ、こういうので。
ラスボスのデザインがロックマンみたいに公募式という珍しいやり方。
2020年現在、円盤化もネット配信もないので視聴ハードルが異様に高いのが難点。

爆裂天使 【2004年・全24話・TVA】
軽快なタップダンスから始まるOPの歌がすこぶる至高。とてもいい。
そんな感じで褒める部分が本編より先に音楽へ行く辺りで色々察して頂きたい。
話の魅せ方もだけど、色々と中途半端な感じがして今一つなあ...
ロボットなり銃撃戦なり部分部分の要素は嫌いじゃないんだけども。

破邪巨星Gダンガイオー 【2001年・全13話・TVA】
ダンガイオーと地続きの続編だけど、これ単体でも問題なく見れる。
悪い意味で伝説になったしまった作品。続きのないマジンガーZは流石に残当。
月までロケットパンチとか、主役機が合体前状態で合体後の技を使って半壊とか、部分部分では好きな要素あるんだけども。

破邪大星ダンガイオー 【1987年・全3話・OVA】
80年代OVA黎明期を代表する作品の一つ。大張リズム全開。
水木一郎&堀江美都子によるOP・神谷ボイスのシャウト・熱いロボットバトルと、リアルロボット全盛期に前年代をリスペクトしたスーパー系ってのもいいよね...
次回予告が長い...というより次回予告で内容ほぼ言ってんじゃねーか!
続編?知らない子ですね。

バブルガムクライシス 【1987年・全8話・OVA】
ロボットアニメ版(正確にはパワードスーツ物ではあるけど)必殺仕事人。
大人の事情で全話完走されなかったけど後年にリメイク版で一応完結した。
後半になるにつれて不思議とロボットアニメっぽさや濃度が上がっていった印象。
80~90年代OVA物らしい、やりたい事詰めました感が実に素敵。

ビーストウォーズII 超生命体トランスフォーマー 【1998年・全43話・TVA】
ライオコンボイがTFシリーズでは貴重な最後までマトモな指令官だ...
子供向けをかなり意識して作られてるので良くも悪くもという感じだけども、個性的なキャラや後半のシリアスな展開も含めてそれなりに楽しかった。
ライオコンボイのカッコ良さ&活躍が全体的に際立っているので、ライオコンボイ目当てならかなり有り。

ビデオ戦士レザリオン 【1984年・全45話・TVA】
好きな場所に主役ロボを伝送できる設定はいいとして、敵の前や後に送って不意打ちとか主人公のする戦法ではないぞw
大人の事情で途中から路線がめっちゃ変わって前半リアル系・後半スーパー系みたいな感じ。
前半ボスがすごい好感持てる人格者すぎて、雑い退場させられた割に後半ボス+敵サイドがちょっとアレ。

プラネット・ウィズ 【2018年・全12話・TVA】
メリハリの利いた3部構成展開をやりつつ、ロボットも終始活躍をせつつ、キャラの個性と成長をバッチリ魅せつつ、感動要素も入れつつ、伏線も全て回収しきって完!
これをたったの1クールでやり切る辺り、原作者の水上悟志先生マジで化け物すぎる...
先生(謎のクソデカ猫)とメイドで何だろこれ?となったら最後、ドンドン引き込まれてくよ。

ヘボット! 【2016年・全50話・TVA】
2016年で多分一番のダークホースになった怪作。ツッコミ不在のボーボボ。
朝7時からスピード感MAXで下品ギャグ・メタネタ・おっさんホイホイ・オタネタが無法地帯。
脈絡なく増える不条理キャラ&ギャグの数々に、1話から「おハーブ決めてる?」と疑うレベル。
そういう不条理なアレソレが終盤で伏線と分かる瞬間のアハ体験、とんでもないシナリオ力の高さにヘボーン。
予約数に応じて豪華特典になるDVD-BOX、予約が多すぎて最終的にBlu-ray BOXが付くのヤバすぎて大草原。

ほしのこえ 【2002年・全1話・OVA】
新海誠の名を大きく知らしめた一作。ほぼ個人で製作ってすごいな...
トップをねらえ!っぽいなとか、コックピットで何故に制服とか、ツッコミ所は多くてもほぼ個人が作った物だしね。変に気取られるよりも趣丸出しって感じで良い良い。
ロボットはおまけ位の感じ。



【ま行】
魔境外伝レディウス 【1987年・全1話・OVA】
OPのぬるぬる動く鏡と戦闘中の作画スゲー!がある意味全部という気がしないでもない。
続編が出なかった80年代OVAあるあるに名を連ねる一つ。
むしろOVA過渡期だったからこそ出せたんだろうなという感じ。

マクロスプラス MOVIE EDITION 【1995年・映画】
基本的な内容はOVA版と一緒だけど追加シーンだったりシーンの描写位置が違ったり。
OVAの時点で作画クオリティは大概だったけど、映画版の追加シーンで見れる「伝説の5秒」ことリミッター解除シーンは今見ても作画ヤバすぎて震える。
これを超える板野サーカスは生きてる内に拝めるのだろうか。

マジンカイザーSKL 【2010年・全3話・OVA】
軒並み柄悪いキャラ達が殺伐した世界観でレッツ暴力!してるのバイオレンスすぎるわw
そう思いつつも、これが永井豪イズムなんだよなあ。1話目から女キャラがピー音連発してるのは流石に草。
カイザーのダイナミック&無双っぷりが気持ちいい。脳みそ空っぽにして楽しめるぞ!

マジンガーZ / INFINITY 【1995年・映画】
TV版見てなくても楽しめるけど、見てればより楽しめる単発続編映画のお手本って感じ。
全編通して戦闘シーンが多い上で、僕らの見たいマジンガーZって感じの描写がしっかりされてて大満足。3Dもかなり迫力出てて良かった。
それにしてもさやかさん、よくあの年齢まで耐えれたな...

マシンロボ クロノスの大逆襲 【1986年・TV・全47話】
絶対にスパロボのイメージを持って見てはいけない(真顔)
ゴッドハンドスマッシュ? ツインブレード? いやまあ本編でやってはいたけどさ...
内容に関しては製作サイドのやりたいが詰まった、小さいお友達向け&大きいお友達向けを地で行った作品。
全体的にTFっぽさを感じるのはバンダイが二番煎じを狙ったからだぞ!

マーズ 【1994年・全2話・OVA】
ゴッドーマーズの原作に寄せた版。というかTV版のゴッドマーズがそもそも別物すぎる。
売れたら3巻以降だすね!のスタンスで2巻までしか発売されずに永遠の未完結作品。エー。
ちゃんと完結しているという意味でも、これ見るより神世紀伝マーズを見た方がいいと思うッス。

無限のリヴァイアス 【1999年・全26話・TVA】
円盤のブックレットに書かれてたお話の誕生経緯がマジで闇。
漂流物らしい絶望的な展開もさる事ながら、キャラがどんどん壊れていくのが心理描写込みで良く分かるのが色々と刺さる。
終盤のもうどうすんだよこれ感すごいよね...

無敵王トライゼノン 【2000年・全22話・TVA】
明るくなったザンボット。
味方がギャグで敵がシリアスなのがミスマッチして最後まで今一つ感が拭えなかった。
アルマゼノンに乗ってた小さい子が可愛かった(こなみ)

無敵超人ザンボット3 【1977年・全23話・TVA】
御先祖様の遺産が戦闘できるロボットだったせいで侵略者と戦う事になった、みたいな感じの子供向けでもあり大人向けでもある作品。
むしろ大人だからこそ見るべきハードで重い、メッセージ性の高さ。
人間爆弾は小さい子が見ると多分トラウマ。

女神候補生 【2000年・全12話・TVA】
主人公が乗った機体がほぼ練習機だけっていうね。
原作は連載放棄、アニメは打ち切りと色々中途半端な所で終わってしまった。
OPみたいに専用機に乗って戦う所を見たかった。

模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG 【2010年・全3話・OVA】
ビルドシリーズの前身。
1話辺りが短いので展開めちゃ早いし物足りない感はあるけど、お祭り要素全開の内容にガンプラ作ってる人ならすぐ伝わるメタネタとかも勿論あるよ。
ビルドシリーズ以降は見てるけど...って人は是非とも見ましょう。ビルドシリーズ見た事ないって人も見ましょう。見ろ。



【や行】
勇者警察ジェイデッカー 【1994年・全48話・TVA】
シリーズ5作目。人間よりも人間臭い勇者ロボ達が、悩みながらも成長していくドラマが本当に素晴らしい。警察という設定も相まってドラマ性ならシリーズ随一。
涙腺に来る話もかなり多いけど、1話目と中盤のグレート合体回は本当にもう...
最後エクスカイザーをリスペクトしてるなーと思ったら、当初シリーズが終了予定だったのでそれに合わせて作品を返すって意味合いがあったそうな(円盤のブックレットにそんな事が書いてた)

勇者指令ダグオン 【1996年・全48話・TVA】
シリーズ7作目。一時は完全婦女子向けみたいなイメージが超先行してたけど王道展開のめっちゃ熱いアニメです(半ギレ)
ロボットと人の交流要素はかなり薄い(主人公達が変身してダグオンになるので)けど、特撮作品のテイストを盛り込みつつしっかり勇者シリーズしてました。
恒例の主役機最終形態が3回(しかも1つは戦闘一切なし)しか出番ないけど存在感がぱない。

勇者指令ダグオン 水晶の瞳の少年 【1997年・全2話・OVA】
女性需要に特化した結果、男キャラの美形要素ガン押しすぎて辛い。
熱い王道ロボットアニメだったTV版のノリを期待して見ると方向性の違いで死ぬ。僕は死んだ。
ロボットの活躍が非戦闘かつ1分あったか怪しい記憶。



【ら行】
LISTENERS リスナーズ 【2020年・全12話・TVA】
妙なエウレカセブン感があるなと思ったらシリーズ構成の人一緒なのね。
全体的に記号や既視感の集合体みたいってのにプラスで、物語の規模に対して尺の足りなさがキツイ。3話目位からのめっちゃ世界観広げてく感じの展開は嫌いじゃなかったけど、広げ終わるのも早かったね...
音楽をテーマにした作品らしく楽曲関係はとてもいい(現実逃避)

レイナ 剣狼伝説 【1988年・全3話・OVA】
マシンロボの後日談的続編。みんな大好きレイナが主役だよ。
予備知識なしで見始めたらかつてのメインキャラ達が揃ってイケメンになってて「!?」となるなったなるわ。
後はロム兄さん絡みでうーんこのな展開とかが異様に印象に残る。どちらかと言えば悪い意味で。
OVA版って事でTV版と違うデザインのバイカンフー出てくるけど、個人的にはTV版の方が好き。

レガリア The Three Sacred Stars 【2016年・全13話・TVA】
クオリティ問題により4話で一旦放送中止。
修正やテコ入れをして1話から放送し直したけども、面白かったかと聞かれれば正直...
放送当時から内容よりも悪い話題ばかりに注目が行きがちだったけど残当。
色々と煮詰め方が足りてないなーと思いつつ、最後までロボットを手描きでやりきった辺りは個人的にポイント高い。

レリックアーマー・レガシアム 【1987年・全1話・OVA】
続きを想定して製作されていたので、こっからが本番!って所で終了。
ロボット(パワードスーツみたいな感じだけど)の戦闘も極めて地味と、色々な意味で可もなく不可もなくという感じ。主人公のアルシアがかわゆい。
続編が出なかった80年代OVAあるあるに名を連ねる一つ。



フフフ...
ロボットアニメ...!ロボットアニメ...!
みんなロボットアニメし続けろ!
激しく!もっと激しく!
傑作と駄作をこすりあって!スーパー系とリアル系を混ぜあって!
思考と反射がとろけ合うまで視聴し続けろ!