\前回のアドヴァンスド!/
星の足跡と呼ばれる場所に記されたファルガイアの綴った歴史。
ヒトとエルゥの長きに渡る大戦の果てに生まれたバスカー。
様々な出来事を経て今がある事をヴァージニア達は改めて思い知らされる。
そしてヴァージニア達の前に現れる、魔族と化したリヒャルトとジークフリード。
彼らの口から告げられた内容はファルガイアの滅亡を示唆する言葉だった。
バスカーの里に戻り、これからの事を考えるヴァージニア。
そんな時、クライヴからある場所へ行く事を提案をされたのだった。
クライヴから渡された地図の切れ端。
アイテム画面で使うと次の目的地の場所が表示されました。
そんなワケでフィールドを探索してそれっぽい場所に。
クライヴにとって忘れられない場所。
色々と思う所があるのはどうしたって仕方ない。
ダンジョン進行中...
へー、ユグドラシル以外にそういう場所が。
だからクライヴはここに来る事を提案したワケだ。
ダンジョン進行中...
クライヴレベルでも実態が不鮮明なナノマシン。
七人委員会が持っている技術レベルの高さが伺える。
おいおいマジかよ。
まーたすごいタイミングでウェルナーが出てきたかあ。
なる程。
色んな情報を元に考察するとそれが一番自然な感じではある。
実例がある上に何も言わないウェルナー。
恐らく正解に辿り着いたんだろうな、というのが感じ取れる。
ダンジョン進行中...
ユグドラシルシステムの事故。
でもこの話の流れを見るに、多分何かあるよね?
意図的に暴走させて惑星を荒廃させようとした?
またここにきて大きい謎が出てきたぞ...
ウェルナーが語る事の真相。
その最中、突然魔物らしき物からの襲撃!
うーん、BGM的にもボスキャラかな?
3ターン置きに全体即死をばら撒く面倒な感じの敵。
火力枠のクライヴに即死耐性つけて復活魔法使えるようにしててよかった...
味方復活させながらチマチマダメージ与えて無事撃破。
一瞬聞こえた謎の声。
もしかしてヴァージニアしか聞こえていない?
決意を新たにするクライヴ。
ベタだけど死者からのメッセージみたいな演出、好きだなあ。
シーンは変わり一方その頃。
こちらはこちらで着々と事を進める準備を進めてますね。
3度目の衝突。
こんどこそ想いを伝えて和解できるか...?
結局は去っていくウェルナー。
でも今まで違い、ヴァージニアとの会話で何か受け取った様子を感じます。
さて、次の目的地はフィラ=デル=フィア。
ウェルナーの口ぶりから察するに高出力ジェネレイターがあるはず。
うーん、心を伝えるのって簡単だけど難しいよね。
本当の意味でヴァージニアとウェルナーが親子に戻れる日は来るのだろうか。
そしてユグドラシルシステム暴走の謎に少女の声...
結末に辿り着くまでまだまだ紆余曲折ありそうな感じ。
さてさて、ここからどうなっていくのやら。
今回のプレイ日記はここまで。
次回に続きます。
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